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動画撮影向けの安いスマホおすすめ8選!4K&手ブレ補正に強いコスパ機を厳選

動画撮影向けの安いスマホおすすめ8選!4K&手ブレ補正に強いコスパ機を厳選

この記事では、動画撮影向けの安いスマホのおすすめについて書いています。

「子どもの運動会や旅行の思い出を、ブレの少ないきれいな動画で残したい」

「でもハイエンドスマホには手が出ない…安くても動画に強い機種ってあるの?」

動画のために買い替えを考えている方なら、一度はこんな悩みにぶつかりますよね。

安いスマホは手ブレ補正の方式や4K撮影への対応、フレームレートなどが機種ごとにバラバラで、スペック表を見ても違いがわかりにくいのが正直なところです。

そこで今回は、エントリークラスからミドルレンジまでの手頃な価格帯で選べる動画撮影向けの安いスマホおすすめ8選をご紹介していきます。

選び方はもちろん、手ブレ補正の設定やフレームレートの使い分けなど「ブレずにきれいに撮るコツ」も解説しているので、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください。

★おすすめNo.1|迷ったらコレを選べば失敗しない

POCO X8 Pro

予算を抑えつつ「動画性能」を最優先するなら、まず候補に入れたいのがこの1台。4K/60fps撮影と光学式手ブレ補正を、ミドルレンジの価格帯でそろえた2026年発売のコスパモデルです。

  • 4K/60fpsの撮影に対応。走り回る子どもやペットなど、動きの速い被写体もなめらかな映像で残せます。
  • メインカメラにソニーのIMX882センサーと光学式手ブレ補正を搭載。電子式の補正と組み合わせて、歩きながらの撮影でも揺れを抑えてくれます。
  • SoCは上位クラスのDimensity 8500-Ultra。4K撮影中も、撮ったあとのスマホ編集や書き出しももたつきにくい処理性能です。

画質・手ブレ補正・処理性能の3拍子が、この価格帯で高いレベルにまとまっている貴重なモデル。動画用に1台選ぶなら、ここから検討を始めると失敗しにくいですよ。

目次

動画撮影向けの安いスマホの選び方

まずは、動画撮影向けの安いスマホの選び方から押さえておきましょう。

価格を抑えたスマホほど、動画まわりのスペックには差が出やすいものです。

購入前に、次の3つは必ず確認しておきたいポイントです。

  • 手ブレ補正の方式(光学式・電子式)
  • 4K対応とフレームレート
  • 処理性能とストレージ容量

この3点さえ見ておけば、安いスマホでも「動画に強い1台」をしっかり選び分けられますよ。

ひとつずつ順番に解説していきますね。

手ブレ補正の方式(光学式・電子式)で選ぶ

動画撮影向けのスマホを選ぶなら、最初にチェックしたいのが手ブレ補正の方式です。

手ブレ補正には、レンズやセンサーを物理的に動かす「光学式(OIS)」と、映像を切り出して揺れを打ち消す「電子式(EIS)」があり、安いスマホでは電子式だけのモデルも少なくありません。

それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

  • 電子式(EIS)のみ:歩き撮りの揺れは抑えられるが、画角が狭くなりやすい
  • 光学式(OIS):画質を落とさずにブレを補正でき、暗い場所にも強い
  • 光学式+電子式:細かな揺れも大きな揺れもカバーできる理想的な組み合わせ

動画が目的なら、メインカメラに光学式手ブレ補正を搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。

光学式があると、夕方の室内や夜景のように光が少ない場面でもブレやノイズが目立ちにくくなりますよ。

スペック表では「OIS」や「光学式手ブレ補正」の記載があるかどうかを、まず真っ先に確認するのが失敗しないコツです。

4K対応とフレームレートで選ぶ

次に確認したいのが、撮影できる動画の解像度とフレームレートです。

同じ「4K対応」でも、30fpsまでの機種と60fpsまで撮れる機種があり、動きの速い被写体を撮るなら60fps対応のほうがなめらかな映像になります。

撮りたいものに合わせた目安は、以下を参考にしてみてくださいね。

  • フルHD/30fps:SNS投稿や日常の記録が中心ならこれで十分
  • 4K/30fps:風景や旅行の思い出を高精細に残したい人向け
  • 4K/60fps:スポーツや子ども・ペットなど動きのある被写体向け

迷ったときは、最低でも4K/30fpsに対応したモデルを選んでおくと安心です。

4Kで撮っておけば、あとからフルHDに書き出したりトリミングしたりしても画質の余裕を残せますよ。

動きの多いシーンをよく撮るなら、60fps対応かどうかまで見ておくと満足度がぐっと上がります。

処理性能とストレージ容量で選ぶ

動画撮影向けのスマホは、SoC(処理性能)とストレージ容量もしっかり見ておきましょう。

4K動画は撮影中の処理負荷が大きく、データ容量も数分でかなりの大きさになるので、性能や容量が足りないとカクつきや保存先不足の原因になります。

具体的には、次のような目安で選ぶと快適に撮影できます。

  • SoCはミドルレンジ以上:4K撮影やアプリでの動画編集もスムーズ
  • ストレージ256GB以上:4K動画を本体にたっぷり保存できる
  • 大容量バッテリー:長回しや旅行先での撮影でも電池切れの心配が少ない

「イベントの途中で容量がいっぱいになって撮れなかった…」という失敗は、動画をよく撮る人ほど起こりがちです。

同じ機種でもストレージ違いで価格が変わるので、予算が許すなら256GB以上のモデルを選んでおくと後悔しにくいですよ。

動画撮影向けの安いスマホおすすめ8選

ここからは、動画撮影向けの安いスマホのおすすめを8選ご紹介していきます。

いずれも日本で発売されたモデルの中から、4K撮影や手ブレ補正など動画まわりの性能と価格のバランスがいい機種を選んでいます。

撮りたいものや使い方に合いそうなモデルから、順番にチェックしてみてくださいね。

Xiaomi|POCO X8 Pro

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メーカーXiaomi(シャオミ)
画面サイズ約6.59インチ
ディスプレイ有機EL・2756×1268・最大120Hz
SoCMediaTek Dimensity 8500-Ultra
重量約201g
動画撮影4K/60fps・光学式手ブレ補正+電子式手ブレ補正
POINT
  • 4K/60fps撮影と光学式手ブレ補正を手が届きやすい価格で両立
  • Dimensity 8500-Ultraで撮影も編集もサクサク

『POCO X8 Pro』は、2026年3月に日本で発売されたXiaomiのサブブランド「POCO」のモデルで、性能のわりに手が届きやすい価格ながら4K/60fps撮影に対応した、今回いちばん動画に強いコスパ機です。

メインカメラはソニーのIMX882センサーに光学式手ブレ補正を組み合わせ、電子式の補正も併用できるので、歩き撮りでも揺れの少ない映像に仕上がりますよ。

SoCには上位クラスのDimensity 8500-Ultraを採用していて、4K撮影中の動作はもちろん、撮った動画をアプリで編集・書き出しする作業も軽快にこなせます。

バッテリーは6500mAhと大容量で、100Wの急速充電にも対応。長回しをしたあとでも、短時間で充電を回復できるのが心強いポイントです。

8GB+256GBモデルはストレージが256GBあるので4K動画の保存にも余裕がありますが、おサイフケータイには対応していない点だけ覚えておきましょう。

■こんな人におすすめ

  • 運動会やペットなど動きの速い被写体を撮りたい人
  • 撮った動画をスマホで編集までしたい人

「予算は抑えたい、でも動画の画質は妥協したくない」という方にとって、いちばん満足度の高い選択肢になるはずです!

Nothing|Phone (4a)

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メーカーNothing(ナッシング)
画面サイズ約6.78インチ
ディスプレイ有機EL・2720×1224・最大120Hz
SoCSnapdragon 7s Gen 4
重量約205g
動画撮影4K/30fps・光学式手ブレ補正(メイン・望遠)
POINT
  • メインと望遠の両方に光学式手ブレ補正を搭載
  • 光学3.5倍の望遠で離れた被写体にも寄れる

「ステージの上の子どもや、遠くの景色もアップで撮りたい!」

そんな方に注目してほしいのが、2026年春に日本で発売された『Nothing Phone (4a)』です。

5000万画素のメインカメラに加えて、光学3.5倍の5000万画素ペリスコープ望遠カメラを搭載。この価格帯で本格的な望遠を持つスマホは多くありません。

メインだけでなく望遠カメラにも光学式手ブレ補正が入っているので、ズームするほど目立ちやすい手ブレをしっかり抑えてくれますよ!

SoCはSnapdragon 7s Gen 4で、約6.78インチの有機ELは最大120Hz表示。日本版はおサイフケータイにも対応しているので、普段使いのメイン機としても不満は少ないでしょう。

ストレージは8GB+128GBモデルと8GB+256GBモデルから選べます。4K動画をたくさん撮るなら256GBモデルを選ぶと安心です。

■こんな人におすすめ

  • 発表会や運動会など離れた場所から撮ることが多い人
  • デザインにも個性がほしい人

ズーム撮影でも手ブレを抑えたいなら、ミドルレンジで選べるいちばんの有力候補ですよ。

SHARP|AQUOS sense10

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メーカーSHARP(シャープ)
画面サイズ約6.1インチ
ディスプレイPro IGZO OLED・2340×1080・1〜240Hz
SoCSnapdragon 7s Gen 3
重量約166g
動画撮影4K/30fps・光学式手ブレ補正(標準カメラ)
POINT
  • 約166gの軽さで片手撮影もラク
  • 国内メーカーならではの安心感と使いやすさ

軽くて扱いやすい国産スマホで動画を撮りたいなら、『AQUOS sense10』が有力な選択肢です。

2025年11月に発売されたシャープの人気シリーズのモデルで、約5030万画素の標準カメラには光学式手ブレ補正を搭載。動画は4K/30fpsで撮影できます。

本体は約166gと今回の8台の中で最軽量クラスなので、長めの撮影でも手首が疲れにくいですよ!

SoCは前モデルから性能が上がったSnapdragon 7s Gen 3。約6.1インチのPro IGZO OLEDは明るく、屋外で撮った映像の確認もしやすくなっています。

4Kは30fpsまでで60fpsには非対応ですが、防水防塵やおサイフケータイなど日常で欲しい機能がそろっているのは国内メーカーならではの強みです。動画も日常使いもバランスよくこなしたい人に向いた、ミドルレンジの堅実な1台ですよ。

■こんな人におすすめ

  • 軽くてコンパクトなスマホで撮影したい人
  • 普段使いの便利機能も重視したい人

「動画もきれいに撮れて、毎日の使い勝手もいい1台が欲しい」という方なら、きっと満足できるはずです。

Xiaomi|REDMI Note 15 Pro 5G

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メーカーXiaomi(シャオミ)
画面サイズ約6.83インチ
ディスプレイ有機EL・2772×1280・最大120Hz
SoCMediaTek Dimensity 7400-Ultra
重量約200g
動画撮影4K/30fps・光学式手ブレ補正
POINT
  • 1/1.4インチの大型センサー×2億画素カメラ
  • 6300mAhの大容量バッテリーで長時間撮影も安心

予算を大きく上げずに大型センサーのカメラを手に入れたいなら、『REDMI Note 15 Pro 5G』を候補に入れてみてください。

2026年1月発売のモデルで、メインカメラは2億画素・1/1.4インチの大型センサーに光学式手ブレ補正を搭載。動画は4K/30fpsで撮影できます。

センサーが大きいぶん光をたくさん取り込めるので、室内や夕暮れどきの撮影でも明るく自然な映像になりやすいですよ!

6300mAhの大容量バッテリーを積んでいるので、旅行先で1日じゅう動画を撮っても電池残量を気にしにくいのも魅力です。

2.5mの落下耐性認証を取得したタフさに加え、おサイフケータイやeSIMにも対応。性能のわりに手に取りやすく、8GB+256GBモデルでストレージ256GBスタートなのも嬉しいところです。

■こんな人におすすめ

  • 室内や夜の撮影が多い人
  • アウトドアや旅行でガシガシ使いたい人

カメラ性能も電池持ちも丈夫さもほしい欲張りな方は、ぜひチェックしておきましょう。

motorola|motorola edge 70 fusion

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メーカーmotorola(モトローラ)
画面サイズ約6.78インチ
ディスプレイ有機EL・2772×1272・最大144Hz
SoCSnapdragon 7s Gen 3
重量約193g
動画撮影4K(背面・前面とも)・光学式手ブレ補正(メイン)
POINT
  • メイン・超広角・インカメラの3つすべてで4K撮影
  • 7000mAhバッテリー+IP68/IP69の防水防塵

「自撮りやVlogも、インカメラで高画質に撮りたい!」

そんな方にチェックしてほしいのが、2026年10月23日に発売された『motorola edge 70 fusion』です。

メインカメラはソニーのLYTIA 710センサーと光学式手ブレ補正の組み合わせ。さらにメイン・超広角・インカメラの3つすべてが4K撮影に対応しています。

インカメラでも4Kで撮れるので、自分に向けて話すVlogや自撮り動画も、背面カメラと画質の差を気にせず撮影できますよ!

7000mAhの大容量バッテリーに加えてIP68/IP69の防水防塵にも対応しているので、雨の日のお出かけや水辺での撮影も心強いですね。

今回紹介する中では価格が高めですが、3つのカメラすべてで4K撮影できる多機能さはそれに見合う魅力です。

■こんな人におすすめ

  • Vlogや自撮り動画をよく撮る人
  • アウトドアや水辺でも気にせず撮影したい人

予算に少し余裕があるなら、多機能さが光るこの1台を選んでみてください。

Xiaomi|REDMI Note 15 5G

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メーカーXiaomi(シャオミ)
画面サイズ約6.77インチ
ディスプレイ有機EL・2392×1080・最大120Hz
SoCSnapdragon 6 Gen 3
重量約178g
動画撮影4K/30fps・光学式手ブレ補正(メイン)
POINT
  • 手頃な価格で4K撮影+光学式手ブレ補正
  • microSD対応で動画の保存先を増やせる

出費を抑えて「4K+光学式手ブレ補正」をそろえたいなら、『REDMI Note 15 5G』がちょうどいい落としどころです。

2026年1月に発売された「REDMI Note 15 Pro 5G」の兄弟モデルで、メインカメラは1億800万画素・1/1.67インチセンサー。メインカメラには光学式の手ブレ補正が入り、動画は4K/30fpsで撮影できます。

本体は約178gと、大画面モデルのわりに軽めなので、手持ちで長く撮影してもそれほど負担になりませんよ!

Pro版にはないmicroSDカードスロットを備えているので、4K動画が増えてきてもカードを足して保存先を広げられます。

8GB+256GBモデルでも予算を抑えやすい一方で、SoCはSnapdragon 6 Gen 3と控えめなので、凝った編集よりも「撮って残す」使い方に向いています。

■こんな人におすすめ

  • コスパよく4K撮影できるスマホが欲しい人
  • 動画をmicroSDにどんどん保存したい人

価格と動画性能のバランスを重視する方には、手堅く選べるモデルですよ。

Nothing|Phone (3a) Lite

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メーカーNothing(ナッシング)
画面サイズ約6.77インチ
ディスプレイ有機EL・2392×1080・最大120Hz
SoCMediaTek Dimensity 7300 Pro
重量約199g
動画撮影4K/30fps・電子式手ブレ補正
POINT
  • エントリーモデルながら4K撮影できる手頃さ
  • おサイフケータイ対応で普段使いも便利

なるべく安く抑えつつ、4Kでの撮影もあきらめたくない方には『Nothing Phone (3a) Lite』がおすすめです。

日本では2026年1月に発売された、Nothingブランド初のエントリーモデル。5000万画素のメインカメラで4K/30fpsの撮影に対応し、手ブレはジャイロを使った電子式補正で抑えます。

4K撮影に対応したスマホとしては、かなり手の届きやすい価格帯に収まっていますよ!

超広角カメラや4cmまで寄れるマクロカメラも備えているので、風景から小物の接写まで撮影の幅が広いのも魅力。

光学式手ブレ補正を重視する方には物足りない部分もありますが、SNS用の短い動画や日常の記録なら十分きれいに残せる実力派です。

■こんな人におすすめ

  • エントリークラスで4K撮影できるスマホを探している人
  • SNS用のショート動画をよく撮る人

「安さ最優先、でも4Kは欲しい」という方は、まず候補に入れておきたい1台です。

motorola|moto g66j 5G

スクロールできます
メーカーmotorola(モトローラ)
画面サイズ約6.7インチ
ディスプレイ液晶・2400×1080・最大120Hz
SoCMediaTek Dimensity 7060
重量約200g
動画撮影フルHD・手ブレ補正対応
POINT
  • エントリーモデルならではの買いやすさ
  • ソニーのLYTIA 600センサーを採用したメインカメラ

とにかく出費を抑えて、子どもの成長記録やSNS用の動画を撮れれば十分という方は『moto g66j 5G』も検討してみてください。

2025年7月に発売されたモトローラのエントリーモデルで、今回紹介する8台の中でもとくに予算を抑えやすい1台です。

メインカメラにはソニーのLYTIA 600センサー(5000万画素・F1.8)を採用していて、明るい屋外なら価格以上にすっきりした映像を撮れますよ!

SoCはDimensity 7060で、普段使いのアプリやSNSへの投稿もスムーズにこなせます。

ただし動画は最大フルHDまでで4K撮影には非対応。4K画質よりも「安さ」と「気軽さ」を優先したい人向けのモデルと考えておきましょう。

■こんな人におすすめ

  • できるだけ安く動画も撮れるスマホが欲しい人
  • フルHDでSNS投稿ができれば満足な人

サブ機や子ども用の1台として、気軽に動画を楽しみたい方にちょうどいい選択肢です。

動画撮影向けの安いスマホでブレずにきれいに撮るコツ

動画に強いスマホを手に入れたら、撮影設定とちょっとした撮り方のコツも押さえておきましょう。

同じスマホでも、設定と撮り方しだいで仕上がりは驚くほど変わりますよ。

手ブレ補正とフレームレートを撮影シーンで使い分ける

機種によっては、4K/60fpsなど高い設定にすると電子式の手ブレ補正が使えなくなったり、効きが弱くなったりすることがあります。

  • 歩きながら撮るときは手ブレ補正が効く設定(4K/30fpsやフルHD)を優先する
  • 三脚に固定して動く被写体を撮るときは4K/60fpsでなめらかさを優先する
  • カメラアプリの「手ブレ補正」「スーパー手ブレ補正」などの項目がオンになっているか確認する

本番の前に一度試し撮りをして、どの設定でいちばんブレが少ないかを確かめておくと安心です。

ストレージの空き容量とバックアップを確保しておく

4K動画はフルHDよりもデータ容量が大きく、長めのイベントを撮るとあっという間に空き容量がなくなってしまいます。

  • 撮影前に不要なアプリや動画を整理して空き容量を作っておく
  • 撮った動画はクラウドやパソコン、microSDにこまめに移す

「肝心な場面で容量不足」を防ぐためにも、撮影前の容量チェックを習慣にしておきましょう。

明るさと構え方を工夫して画質を底上げする

安いスマホほど暗い場所ではノイズやブレが出やすくなるので、光と構え方を少し意識するだけで仕上がりが変わります。

  • 室内では照明をつけ、窓からの光を背にしないで撮る
  • 両手で持ってわきを締め、ひざを軽く曲げてすり足で歩く
  • ズームはできるだけ光学ズームの範囲にとどめる

さらに安定させたいなら、手頃なスマホ用ジンバルや小型三脚を組み合わせるのもおすすめですよ。

まとめ

今回は、動画撮影向けの安いスマホのおすすめ機種をご紹介しました。

安くても動画に強い1台を見つけるために、押さえておきたいポイントは次の3つです。

  • 手ブレ補正の方式(光学式・電子式)
  • 4K対応とフレームレート
  • 処理性能とストレージ容量

この3つを基準に比べれば、予算の中でいちばん納得できるスマホがぐっと絞り込みやすくなりますよ。

目的別|結局どれを選べばいい?

8台のどれにするか決めきれないときは、「何を撮りたいか」「予算はいくらか」で絞るのが近道です。目的ごとに1台ずつピックアップしました。

★おすすめNo.1|動画性能を最優先したい人は

POCO X8 Pro

4K/60fps撮影と光学式手ブレ補正をミドルレンジの価格でそろえた動画特化のコスパ機。動きの速い被写体も、撮ったあとの編集も、これ1台で快適にこなせます。

軽さと普段の使いやすさも重視したい人は

AQUOS sense10

約166gの軽さで、光学式手ブレ補正付きの4K撮影に対応した国産スマホ。防水防塵やおサイフケータイもそろい、毎日持ち歩くメイン機にぴったりです。

予算を抑えて4K撮影を楽しみたい人は

Nothing Phone (3a) Lite

手頃な価格で4K/30fpsに対応したエントリーモデル。電子式手ブレ補正で、SNS用の動画や日常の記録を手軽にきれいに残せます。

撮りたい被写体・欲しい機能・予算の3つがはっきりしていれば、選ぶべきスマホは自然と決まります。自分に合う1台で、大切な瞬間をブレの少ない動画で残していきましょう。

高価なスマホでなくても、選び方と撮り方しだいで動画はぐっときれいになります。ぜひお気に入りの1台を見つけて、思い出をたくさん残してみてくださいね。

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